眠れなくなる 夢十夜

 

 「こんな夢を見た」で始まる短編集。

漱石オマージュもあれば全く違うアクロバティックなお話もあり。

 

SPY/スパイ

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監督 ポール・フェイグ

メリッサ・マッカーシー

ジェイソン・ステイサム

ローズ・バーン

 

おばちゃんスパイのドタバタコメディスパイ映画。ジェイソン・ステイサム(バカ)とジュード・ロウもいるよ!

基本的に頭が悪くて最高にジョークがひどい。ジェイソン・ステイサムがこのキャラは面白過ぎるでしょう。

 

殺人出産

 

殺人出産 (講談社文庫)

殺人出産 (講談社文庫)

 

何かだけを正しいと思い込むのではなく、正義なんて存在しないと考えるのでもなく、この世の全てを確かで正しいと思いたい話。

 

帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。

 

帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。 (文春文庫)

帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。 (文春文庫)

 

風景と音楽と心情と味覚が全部繋がってるような文章。

いのちの車窓から

 

いのちの車窓から

いのちの車窓から

 

 

個人について書いてある回が好き。寺ちゃんの回がこんなにいい話だとは思わなかったし、大泉洋は挿絵みたいなかわいさがあるし、ガッキーの回は最後の1行がすごいパンチライン

風景描写の湿気とかにおいとか空気感の再現率たまらん。

 

ふとカバー裏見たらさすが

リトル・フォレスト 夏・秋 / 冬・春

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監督 森淳一

原作 五十嵐大介

橋本愛

三浦貴大

松岡茉優

 

橋本愛が自然の中で農作業して料理してご飯食べて時々悩むだけ、なのに見入ってしまうのなんで。

骨太なストーリーとか意外な展開とか全然ないけど観終わった後は曇り空が晴れたようなすっきり感と空腹感。

はじめての短歌

 

はじめての短歌 (河出文庫 ほ 6-3)

はじめての短歌 (河出文庫 ほ 6-3)

 

 

死すべき運命に対するチューニングの悪さ

短歌とはこれに憧れる目線から始まると。

この引用の「死」は生命の死のことではあるけれど、この本全体を通して「死」とは「社会的死」を指していて、その死を恐れない、というか死を理解すらしていない姿に感動し憧れる。

「人としてダメ」がどんなに魅力的かみたいな例が次々出て来てうっとりしてしまう。

 

ロシュフォールの恋人たち

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ロシュフォールの恋人たち

監督 ジャック・ドゥミ

カトリーヌ・ドヌーヴ

フランソワーズ・ドルレアック

 

ラ・ラ・ランド関連で。双子の歌かわいすぎる〜。全然知らないで見てたらジーンケリーが出てきてびっくりした。

あとギョーム役の人渡辺いっけいに似てない…?