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はじめての短歌

 

はじめての短歌 (河出文庫 ほ 6-3)

はじめての短歌 (河出文庫 ほ 6-3)

 

 

死すべき運命に対するチューニングの悪さ

短歌とはこれに憧れる目線から始まると。

この引用の「死」は生命の死のことではあるけれど、この本全体を通して「死」とは「社会的死」を指していて、その死を恐れない、というか死を理解すらしていない姿に感動し憧れる。

「人としてダメ」がどんなに魅力的かみたいな例が次々出て来てうっとりしてしまう。